代表挨拶

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ご挨拶

弊社営業支援アプリ「UPWARD with 介護」について

2024年現在、介護職員の数は215万人。2026年度には240万人(+25万人)、2040年度には272万人(+57万人)の介護職員の確保が必要となります。

これは、今後ますます人材の争奪戦となってくる事を意味します。
優秀な人財(材ではなく財)はより環境の良い職場へ流れると予想されます。(=売り手市場の構図)

今後は、「少ない人材」で「効率よく」「結果を出す」事が介護運営にとって必須となることが予想されます。介護営業活動についても同様です。

データを蓄積し共有し分析し活用する。これが近年言われている「ナレッジの共有とデータドリブン」という考え方です。

話は戻りますが、介護営業活動においても、少ない人材で効率よく営業データを蓄積、分析し、結果を出す。事が重要となります。
これすなわちSFA(営業支援)/CRM(顧客管理)の考えとなります。
セールスフォースが世界15万社で利用されている根拠であり、日本でもSFA/CRMの導入企業が増えてる根拠です。(当アプリはセールスフォース基盤です)

また、近年、介護業界での勤務を希望する求職者の多くは、「良い環境の職場/働きやすい職場=IT/DXを推進している職場」と捉える傾向にあります。
若い求職者になればなるほどこの傾向は顕著です。企業を存続する為に、若い人材を安定確保する事は、どの介護事業者様にとっても急務です。

新卒1名採用に60万円の紹介料が相場のこの時代です。当社のアプリの導入は採用の観点からも優位に働きます。当アプリを人事評価の指標としてお使いの企業様もございます。

当社のアプリ「UPWARD with 介護」は介護事業者様にとって多方面で高い効果を発揮するものであると自信をもってお勧めさせていただいております。

代表経歴

中村房史
代表取締役社長

経歴

2007年大手通信事業者にて法人向VPNの構築を経験後、
さくらインターネット入社。サーバ・ネットワーク系技術部門にて従事。
2011年介護業界のIT化を自身の使命とし、株式会社愛総合福祉入社。
情報システム部門長として社内のIT化/DX化を推進。
2019年株式会社愛総合福祉 取締役システム設計部長就任。
2023年介護業界のIT/DX化で培った知見、経験を介護業界へアウトプットすべく
株式会社ディクシーズJP(旧 株式会社介護DX)を社内起業。取締役社長就任。
2024年ディクシーズJP事業に専念する為、株式会社愛総合福祉取締役退任。
株式会社愛総合福祉 執行役員CIOに就任(現職)

主な保有資格

CISCO認定ネットワークプロフェッショナル
Microsoft認定システム管理者
Linux技術者認定資格
情報処理安全確保支援士
ヘルパー2級